
税理士業務+不動産鑑定士業務
相続対策プランの提案
相続財産で多くを占めるのは一に不動産、二に有価証券、三に預貯金等、その中でも不動産は一物三価とも四価とも言われ、相続財産を評価する際に利用する財産評価基本通達だけでは評価できない不動産は多くあり、税理士の先生方も対応に苦慮されているのが現状です。当事務所では不動産の鑑定評価理論も勘案し将来の相続税を試算、その納税対策(不動産の売却と物納、延納等の適否の判断等)、資金対策(売却時の税金等の試算も含む)の提案はもちろん、相続税の軽減のための不動産運用方法の提案など多岐にわたり相談に応じさせていただきます。
財産運用プランの提案
例えば<バブル時に高額で取得した不動産の運用方法>
不動産の時価を判断し、税務的にも有効な手段を提案させていただきます。
現在何も利用していない土地の有効利用方法の提案。
当事務所からの提案は勿論のこと、マンション業者、デベロッパー業者からの提案を第三者として中立な立場で評価、不動産運用の手助けをさせていただきます。